CHÂTEAU VITALLIS
シャトー ヴィタリ

当主
La Famille Dutron ( Deni et son fils Maxime)
デュトゥロン家(父ドゥニ氏とその息子マキシム氏)
地域
BOURGOGNE
所在地
マコン地区 フュイッセ村

概要

シャトー・ヴィタリは、マコン地区で有名なソルトレの丘の麓のフュイッセ村で、1835年より続く家族経営のドメーヌ。17haのシャルドネの畑を持ち、プイイ・フュイッセ、マコン・フュイッセ、サンヴェランなど6種類のワインを造っています。

歴史

このシャトーの歴史は13世紀まで遡ります。19世紀の初頭、アンジュ・アンリ・ヴィタリ氏がこの城を相続した折、その名前はシャトー・ヴィタリとなりました。そして1835年、ジャン・バルヴェ氏がこの城を購入、本格的なワイン造りが始まります。その後数代にわたりドメーヌとして継承され、1981年、現在のデユトロン家が所有することとなり、シャトー・ヴィタリの繊細で果実味豊かな、テロワールを生かしたワイン造りを引き継いでいます。

取り扱いワイン

POULLY FUISSÉ LES VIGNES DU CHATEAU
プイィ フュィッセ “レ ヴィーニュ デュ シャトー”

プイィ フュィッセ レ ヴィーニュ デュ シャトー
原産地呼称 AOC:POUILLY FUISSÉ
品種 シャルドネ100%
タイプ 平均樹齢 35年
収穫年 2017 栽培面積 2.3ha
ALC 13.5% 収量
生産本数 18000本 取得認証
土壌 ジュラ紀の粘土石灰土壌
栽培 13世紀のシャトー・ヴィタリの歴史的な小区画の畑からの葡萄のみを使用
醸造 伝統的な醸造法。30%を樽で、70%をステンレス槽で、11~12か月をかけて、醸造、熟成を行う。
熟成 最終的にアサンブラージュを行い、ろ過して瓶詰。
味わい 輝きのある淡い黄金色/さんざしやアカシアの花の香り、ほのかなスパイスを感じる/フレッシュだが柔らかな酸味と熟した柑橘系の果物の味わい/後味としてミネラルやレモンの皮の若干の苦みも感じる
料理 バターやクリームソースを使た、魚介、甲殻類、鶏などの白身の肉料理。
メモ サービス温度は、10~12度。

MÂCON FUISSÉ (DENIS DUTRON)
マコン フュィッセ (ドゥニ デュトロン)

原産地呼称 AOC:MÂCON FUISSÉ
品種 シャルドネ100%
タイプ 平均樹齢 25年
収穫年 栽培面積 2ha
ALC 13.5% 収量 66hl/ha
生産本数 18000本 取得認証
土壌 ジュラ紀の粘土石灰土壌
栽培 リュットレゾネ(減農薬農法)。
醸造 自然酵母により16~19度に管理されたステンレス槽で、ゆっくり6か月をかけ、澱に漬けアルコール発酵、その後自然に任せマロラクティック発酵を行い熟成させてゆく。
熟成 ろ過して瓶詰
味わい 輝きのある青みかかった黄色/黄色い花、ミラベル、ほのかなコショウの香り/黄色いスモモやパイナップルの熟した果物の味わい
料理 アペリティフ、魚介類のオードブル、シャーキュトリー。魚料理。山羊チーズ
メモ サービス温度は10~12度。飲み頃は2~5年。