JEAN LUC THUNEVIN
ジャン リュック テュヌヴァン

当主
JEAN LUC THUNEVIN
ジャン リュック テュヌヴァン
地域
BORDEAUX
所在地
SAINT EMILION

概要

シャトー・ヴァランドローは、サンテミリオンの革新の醸造家ジャン・リュック・テュヌヴァンが1991年に自宅の小さなガレージを醸造所に改造して造りあげた、ファースト・ヴィンテージより最高の評価を得ているシャトーです。現在このシャトーとしての主な畑はサンテ・エチエンヌ・ド・リスの丘にあります。

歴史

1989年、ジャン・リュック・テュヌヴァンは妻のミュリエル・アルノーと共に、パヴィ・マッカンとラ・クロットの畑に挟まれたサンテミリオンの小さな谷の0.6haの畑を購入し、ワイン造りを始めました。シャトー・ヴァランドローとしての初めてのヴィンテージは、1991年最良のサンテミリオンの一本に選ばれ、その輝かしい歴史は始まります。「ガレージワイン」の旗手として10年満たない短期間で名声を博すことになり、さらに2012年の格付け変更に於いてプルミエ・グラン・クリュ・クラッセへの昇格を果たしました。

ヴィルジニー・ドゥ・ヴァランドロー

VIRGINIE(ヴィルジニー)は、テュヌヴァン夫妻の一人娘の名前です。このワインは1992年、シャトー・ヴァランドローのセカンド・ワインとして誕生しました。1997年のミレジムより、買い増してきたサンテミリオンの畑の一部をヴィルジニー・ドゥ・ヴァランドローの畑とすることとなり、シャトー・ヴァランドローのスタッフがその醸造方法を踏襲して造るファーストワインとは別の銘柄として造られるようになりました。

栽培と醸造

手摘みで丁寧な選果を繰り返し、その後、温度管理されたステンレス槽、セメント槽、木造タンクなどでアルコール発酵をさせます。醸しの期間は約3週間で、その間ブルゴーニュ方式のピジャージュやルモンタージュを行い、マロラクティック発酵はオーク樽で行います。18~24か月の熟成期間を置きますが、その際100%オークの新樽を用います。

取り扱いワイン

VIRGINIE DE VALANDRAUD
ヴィルジニー ドゥ ヴァランドロー

ヴィルジニー ドゥ ヴァランドロー
原産地呼称 AOC:SAINT-EMILION GRAND CRU
品種 メルロー65%、カベルネフラン25%、カベルネ・ソヴィニヨン5%、マルベック4%、カルムネール1%
タイプ 赤ワイン 平均樹齢 30年
収穫年 2011 栽培面積 10ha
ALC 14.5% 収量 30hl/ha
生産本数 50,000本 取得認証
土壌 粘土石灰質及び砂質
栽培 手摘み後、選果を十分に行う。
醸造 アルコール発酵は温度管理されたステンレス槽を使い、約三週間で、アルコール発酵、醸し。この間ピジャージュとルモンタージュを行う。
熟成 100%新しいオーク樽を使い18~24か月の熟成を行う。
味わい 黒みがかった赤紫色/ブラックベリーなどの黒い果実、フレッシュだがジャムのような濃縮された香り/まろやかな酸味とボリュームのある果実味/しっかりとしているが細やかなタンニン/バランスがよく若飲みもできるリッチでエレガントなワイン
料理 赤ワインソースを使った牛肉料理、羊肉のグリル
メモ