DOMAINE TRAPET-ROCHELANDET
ドメーヌ トラペ・ロシュランデ

当主
Laurent ROCHELANDET-TRAPET
ローラン・ロシュランデ・トラペ
地域
ブルゴーニュ コート・ドゥ・ニュイ
所在地
GEVREY CHAMBERTIN村

概要

ジュヴレ・シャンベルタン村を拠点とする家族経営のドメーヌ。6代続く葡萄農家の家系で、6.5haの畑を所有、グラン・クリュ1つ・ルショット・シャンベルタン、プルミエ・クリュ2つ、畑名ワイン3つのジュヴレの赤ワインと2つの白ワインを造っています。このドメーヌは、限りなく自然に寄り添った葡萄畑造り、ワイン造りを実践しており、2015年9月には、最も自然環境の順守を求められるH.V.E.(環境価値重視)認証取得しました。 現当主は、6代目の若き醸造家ローラン・ロシュランデ・トラぺ。5代目の両親のフランソワとセシルが祖父や父が昔から続けてきた伝統的な葡萄畑とワイン造り、カーヴをそのまま継承し、小さいながらもしっかり伝統を守り続けています。

歴史

一家は代々続く葡萄農家で、長年良質な葡萄の供給をしてきましたが、現当主の父フランソワが、2008年にワインの元詰めを開始しました。しかし2010年に大病を患い、再び葡萄を販売せざるを得なくなります。2007年からボーヌで醸造を学んでいた息子ローランは父の跡を継ぎ、母セシルと二人で力を合わせてドメーヌの立て直しを図りました。2013年には再びワインをリリース。葡萄の栽培と醸造技術を一から見直し、5年かけて現在のチームを作り上げました。更なる品質の向上を目指しています。

その他情報

ワイン造りには極力手造りの葡萄栽培が最も重要であると考え、「剪定ばさみ」をドメーヌのシンボルマークにして、ラベルにもこれを使用しています。

取り扱いワイン

GEVREY CHAMBERTIN “LES CAROUGEOTS”
ジュヴレ シャンベルタン “レ カルージョ”

ジュヴレ シャンベルタン レ カルージョ
原産地呼称 AOC:GEVREY CHAMBERTIN
品種 ピノノワール
タイプ 赤ワイン 平均樹齢 50年
収穫年 2015 栽培面積 1ha
ALC 13% 収量 45hl/ha
生産本数 3500本 取得認証
土壌 粘土石灰質
栽培 リュット・レゾネ(減農薬農法)で栽培し、手摘みで収穫。
醸造 除梗・破砕し、天然酵母を用いてステンレスタンクで発酵させる。低温マセラシオン14日間、その後12~35℃で15日間発酵させた後、150日に渡りマロラクティック発酵を行う。ピジャージュとルモンタージュを日に2回、15日間行う。
熟成 ステンレスタンクで24か月熟成、軽くろ過して瓶詰。
味わい 暗めのルビー/チェリー、ブラックベリーなどのフルーツ、マッシュルームの香り/心地よい酸味/凝縮感のある果実味/しなやかなタンニン
料理 鴨のロースト、鶏肉料理など
メモ 飲み頃は6年~15年間続く