CHATEAU PRIEURE LICHINE
シャトー プリューレ リシーヌ

当主
BALLANDE GROUP
バランド・グループ
地域
BORDEAUX
ボルドー
所在地
MEDOC地区 MARGAUX CANTNAC村
メドック地区マルゴー カントナック村

概要

メドック格付け4級 マルゴー・カントナック村の名門シャトー。

歴史

プリューレ・リシーヌの葡萄畑の歴史は、12世紀頃、カントナック村にあったベネディクト派修道院によって開墾されたことに始まります。18世紀にはワインは Le Prieuré de Cantenac の名前で販売され、やがて1855年のメドック格付けにおいて4級の格付けを得て名声を獲得します。その後、1951年にアレクシス・リシーヌ氏が購入することとなり、修道院をあらわす ” プリューレ ” に自身のファミリーネームを綴り、現在の『シャトー プリューレ・リシーヌ』となりました。リシーヌ氏は、1989年に亡くなるまで広範囲な改良プログラムに着手、葡萄畑も3倍の広さにまで拡大させますが、後を継いだ息子のサーシャ氏により1999年に現在のバランド家に売却されます。バランド家はコンサルタントにミシェル・ロラン氏、ステファン・デュルノンクール氏を招き、葡萄栽培と醸造の改良を進め、これにより近年、プリューレ・リシーヌのワインの品質は大きく向上することとなりました。

ル・クロワトゥル・シャトー・プリューレ・リシーヌ

シャトー・プリューレ・リシーヌでは、生産量のうち4割がファースト、6割がセカンドワインとして造られています。スイックプラスがお届けするのは、セカンドワイン、ル・クロワトゥル・ドゥ・シャトー・プリューレ・リシーヌ。5~10年の瓶熟成が可能です。

取り扱いワイン

LE CLOITRE CH PRIEURE LICHINE
ル クロワトゥル シャトー プリューレリシーヌ

ル クロワトル プリューレ ラシーヌ
原産地呼称 AOC:MARGAUX
品種 カベルネソーヴィニヨン50%、メルロー45%、プティヴェルド5%
タイプ 平均樹齢 25年
収穫年 2013 栽培面積 24ha
ALC 13.5% 収量 25hl/ha
生産本数 36000本 取得認証
土壌 ガロンヌ河畔、カントナック台地の小石が多く堆積する砂利質土壌
栽培 リュットリゾネ、手摘みで収穫、1株に8~10房
醸造 除梗後圧搾はせず。発酵は培養酵母を利用(補糖あり)ステンレス槽あるいはコンクリート槽で18~26℃保持し10日間行う。高温マセラシオン。滓引きを行わずルモンタージュ、デレスタージュを日に2回6日間行う。(フリーラン85%プレス15%)その後15日間、ステンレス槽でマロラクティック発酵を行う。
熟成 小樽で12~16か月熟成。
味わい 紫がかった艶のある美しい赤の色合い/ヴァニラやトーストの複雑な香りと熟成感/しっかりとした味わいながら、しなやかなタンニン/果実味豊か、コクのある柔らかな味わい
料理 セップ茸のラビオリ、子羊のロースト、秋のキノコのソースを使った肉料理。熟成感のあるチーズ盛り合わせ。サービス温度は17~18度。
メモ 1855年格付け4級 シャトー・プリューレ・リシーヌのセカンドワイン。生産量のうち4割がファースト、6割がセカンドワインとなる。5~10年の瓶熟成可能。