CHÂTEAU SAINT PAUL
シャトー サン ポール

当主
La Famille Lacaze / Jean de Laitre
ラカーズ・ファミリー
ジャン・ドゥ・レートゥル
地域
BORDEAUX  HAUT MEDOC地区
所在地
オーメドック地区最北端 Saint Seurin de Cadourne村

概要

オーメドックの最北端、サンテステフ村の北方の小高い丘の南斜面に広がる約20haの小石砂利交じりの畑を持つ小さなシャトー。クリュ・ブルジョワ級。若々しい果実味豊な味わいのミディアムからフルボディの飲みやすいボルドーで、どんなお肉料理にも合わせやすいワインとして好評です。

歴史

17世紀頃から葡萄が植えられていたこの地を、南フランスのローソク会社のオーナー、ラカーズ家が1980年に購入、シャトー・サンポールとしてワイン造りを行っていましたが、品質的には平均以下だったため、ボルドーの著名なコンサルタントのドゥルノンクール氏を採用します。その後リュット・レゾネ(減農薬農法)に転換、ワイン造り、ワインの味わいも向上し、シャトーは大きな発展を遂げました。 セカンドワインとして、Antognan de St.Paul があり、また同じオーナーがAOCサンテステフのChateau saint Pierre de Corbianを保有しています。

取り扱いワイン

CHÂTEAU SAINT PAUL
シャトー サン ポール

シャトー サン ポール
原産地呼称 AOC:HAUT MÉDOC CRU BOURGEOIS
品種 メルロー50%カベルネソーヴィニヨン40%カベルネフラン8%プティヴェルド2%
タイプ 平均樹齢 30年
収穫年 2014 栽培面積 20ha
ALC 13% 収量 42hl/ha
生産本数 105,000本 取得認証
土壌 石灰地層の上に砂利・小石交じりの土壌が広がっている水はけの良い南斜面で、リュトレゾネ(減農薬農法)で栽培しています。
栽培 小高い丘の南斜面の畑、石灰地層の上、砂利小石交じりの土壌。リュット・レゾネ(減農薬農法)。
醸造 天然酵母利用。28~30度に管理されたコンクリート槽、ステンレス槽で醸造。ルモンタージュ、デレスタージュを一日2回15日間行う。
熟成 2か月間の澱の上での熟成を手始めに、通産12か月の樽熟成を行い、ろ過して瓶詰。新樽の使用 25%
味わい 黒みがかったガーネット/赤黒いベリー系の香りと共に、ほんのりとしたかんぞう、コーヒーの香り/フレッシュな酸と果実味/柔らかいタンニン/ミディアムからフルボディの飲み頃のボルドー
料理 あらゆる形の肉料理。アジア系の料理、マグロ料理、魚料理にも合う
メモ 飲む1時間前にデカンタージュが望ましい。瓶詰後4~9年が飲み頃。サービス温度は16度程度と比較的低温がこのワインの良さを引き出す。