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スイスワインのご紹介
昨年より試験的に輸入販売してきましたスイスワインを4月から本格的に販売することになりました。
スイスワインがつくられ始めたのは古くローマがこの地に侵攻してきた紀元前1世紀のローマ時代まで遡り、その後の中世の教会を中心としたワイン作りの発展を経て、長い歴史と文化の中でワイン作りが受け継がれてきた由緒正しいワインです。
スイスのワイン産地は全地方に広がっていますが、特にフランス語圏のレマン湖畔のヴォー州、ジュネーブ州ツェルマットまでの山岳地域のヴァレー州がその中心で、全生産量の70%が造られています。
ブドウ品種としては、赤ではピノ・ノワール、ガメイ、白ではシャスラ種が中心。特にシャスラは世界生産の8割がその土壌に最も適合したスイスで栽培されており、「スイスワインはシャスラ王国」といわれる所以でもあります。
意外と思われるでしょうが、スイス人は世界でもワイン好きな国民で(一人当たりのワイン消費量は世界5位、年間約60本)、従来スイスワインは国内消費が主で、輸出されることはほとんどありませんでしたが、今日の世界的な寿司・和食ブームから、この爽やかな味わいのシャスラ種のワインが注目を集めています。
その中で伝統的なブドウ畑とワイナリーの美しい景観が2007年の世界遺産に指定されたヴォー州ラヴォー地区のシャスラワインの評価は世界的に高いものがあります。
欧州随一の日照時間を誇るスイスのリビエラと称されるレマン湖畔の太陽、清らかな氷河から湧き出た弾けるようなミネラル分を含む水、そして霊峰に囲まれたレマン湖畔の山や谷のさわやかな空気を感じられるワイン、スイスの中でも特別なこのフレッシュで果実観豊かなすばらしいシャスラワインをぜひご賞味ください。
スイスワイン・リスト一覧はこちらでご覧いただけます。
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